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| 長崎市民から“おすわさん”と親しまれている氏神様で、1632年、青木が初代宮司になり祭礼を行い始めた。現在も続く秋の大祭、長崎くんちは、勇壮豪華な祭として日本三大まつりの一つに数えられている。楼門から70余段続く石段は見事なものであり、くんちのときは見物客でうまり、何日も前から場所取りが始まる。和洋中の文化が混在した長崎にあって、唯一日本的な風情のある地域の一つである。 |
| 施設名称 |
諏訪神社 |
| 所在地 |
長崎市上西山町18−15 |
| 連絡先 |
TEL:095−824−0445、095−824−0483(行事案内)
FAX:095−821−9377 |
| 利用時間 |
受付8:00〜16:30(年中無休) |
| 観覧料 |
無料 |
| 駐車場 |
有(3参照) |
| 障害者用トイレ |
有(2参照) |
| その他 |
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| 諏訪神社は境内に行くまでに長い階段があるため、車いす使用者や高齢者などの移動困難者にとって利用が困難な施設と言える。駐車場が境内付近に設置されているため、なんとか付近まで行くことができるが、やや複雑な道を通
る必要があるため、駐車場までのサインを設置することが望まれる。また、駐車場から施設へは、階段が1箇所あるために、車いす使用者のアクセスが困難となっている。 |
| (1)諏訪神社までの石段 |
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諏訪神社の境内に入るまでに石段は約190段ある。最初の石段は手すりがなく、蹴上げも長く上りにくい。また、踏面
の長さは十分であるが、石畳であるために下を見て歩かないと危険である。写
真−160で示す境内前の連続した階段は手すりがあり、蹴上げ、踏面の長さも十分であるが、数10段連続しているため高齢者にとっては大変きつい階段といえる。
階段の横に坂道があり、そこを通っても境内に行くことができるが、非常に急な坂道なので、介助者がいても車いす使用者が上ることは困難である。
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| 写真−160 境内前の石段 |
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| (2)諏訪神社前の石段の途中にあるトイレ【女性用・男性用・障害者用】 |
| 詳細データ |
| 設置箇所 |
諏訪神社までの階段中腹 |
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| 扉 |
扉の形状:引戸
扉の有効幅:90cm |
| 非常スイッチ |
無 |
| 男女の区別 |
共用 |
| 手すり |
固定式
L字型 |
| 鏡 |
有 |
オストメイト
用トイレ |
無 |
| その他 |
引張る仕様 |
| 写真−161は、諏訪神社前の石段の途中のトイレである。階段から見ると何の建物か分からないのでトイレであることを示すサインが必要である。ここの障害者用トイレは、写
真−162で示すように、ひもを引いて水を流すようになっているが、そのことを示すサインがないため分かりにくい。 |
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| 写真−161 石段途中のトイレ |
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写真−162 障害者用トイレ |
| 駐車場の場所 |
境内横 |
| 一般用駐車場 |
一般用:80台 |
| 障害者用駐車場 |
車いす使用者用:0台 |
| 利用時間 |
24時間 |
| 駐車料金 |
無料 |
| 諏訪神社の駐車場は、境内の下と横にあったが、サインがなかったために、どこに止めていいのかわからない箇所もある。また、車いす使用者用駐車スペースがなくほとんどバリアフリー化されていない。 |
| (4)境内横のトイレ【女性用・男性用】 |
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| 写真−163は、境内横のトイレであり、女・男共用になっている。外部扉がないため中が見えてしまい利用しにくい。また、内部扉、便器の手すりなども利用しにくい。
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| (5)境内の階段 |
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| 境内にある階段は、境内までの石段とは違い、両側に手すりがあり、蹴上げ、踏面
の長さも適当である。境内横の階段には、写真−164のように階段の上下に注意喚起用床材があり、明度差のあるノンスリップが設けられている。この階段は、下りの階段で分かりにくい場所にあるがサインを用いて分かりやすく誘導している。
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