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| 長崎医科大学物理的療法科部長としての診療と研究による放射線障害と原爆による障害のため、病床にあった永井博士のために1948年春、浦上の隣人たちが博士に贈った2畳一間の家である。博士は、家を建ててくれた人々の心を忘れず、自分もこの愛に生きようと、聖書の「己の如く人を愛せよ」の言葉から、「如己堂」と名づけた。なお、長崎市永井隆記念館は、1Fが展示室、2Fが図書室になっている。 |
| 施設名称 |
長崎市永井隆記念館 |
| 所在地 |
〒852−8113 長崎市上野町22−6 |
| 連絡先 |
TEL:095−844−3496 FAX:095−844−3496
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| 利用時間 |
午前9:00〜午後5:00(休館日:12月29日〜1月3日) |
| 観覧料 |
一般(15歳以上):(個人)100円、(団体)80円
小・中・高校生は無料。図書室(2階)の利用は無料 |
| 障害者等への割引 |
手帳→無料 |
| 駐車場 |
有(1参照) |
| 障害者用トイレ |
有(6参照) |
| その他 |
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1階の展示室は、段差がないことや、車いす使用者が見やすいように展示物を低くするなどのことから、車いす使用者の利用には問題ない。しかし、2階の図書室に行くには階段しかなく、車いす使用者の利用は困難となっている。
一方、同施設は、他の観光地と離れ、坂を上った場所にあるということで、障害者には利用しにくい場所にある。このデメリットは、障害者専用の駐車スペースを確保することでやや解消されていると言える。 |
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| 敷地内 |
| (1)駐車場 |
| 駐車台数 |
障害者用駐車台数:1台 一般車用駐車台数:0台 |
| 利用時間 |
施設利用時間と同じ |
| 駐車料金 |
無料 |
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| 写真−36は、出入口にある福祉車用専用駐車場である。写
真から分かるように、車が駐車されている場合、視覚障害者のための点字ブロックがその車によって遮られる。
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| 写真−36 福祉車用専用駐車場 |
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| (2)階段 |
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| 写真−37は、外部出入口の階段である。この階段では、蹴上げの最下段とそれ以外の段で異なる長さである。
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| 写真−37 外部出入口
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| (3)如己堂直前の階段 |
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| 写真−38は、如己堂前の階段である。ここまでは、車いす使用者はスロープで行けるのだが、写
真で示す2段の階段のために如己堂前に行けない。 |
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| 写
真−38 如己堂前の階段 |
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| (4)スロープ |
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| 同施設は、2000年4月に改修工事が行われた。写
真−39のスロープはその際につくられたもので、勾配は4゜である。 |
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| 写真−39 スロープ
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| (5)図書館への階段 |
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| 写真−40は、2Fの図書館に行くための階段である。同施設には、エレベーター・エスカレーターは設置されておらず、階段のみであり、車いす使用者は2Fの図書館に行くことができない。階段のノンスリップについては、明度差があり、弱視の人にも利用しやすい階段と言える。
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| 写真−40 図書館への階段
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| 詳細データ |
| 設置箇所 |
1階奥 |
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| 扉 |
扉の形状:引戸
扉の有効幅:100cm |
| 非常スイッチ |
有(点字:無) |
| 男女の区別 |
共用 |
| 手すり |
固定型
横可動型 |
| 洗面 |
鏡:有 |
オストメイト
用トイレ |
なし |
| その他 |
外部扉を開けるには少し強い力が必要 |
| (7)非常出入口 |
| 写真−41は、展示室の非常出入口である。この非常出入口は段差があり、非常口をぬ
けても、写真−42が示すように、すぐに階段になっている。また、その後の非常通
路は写真−43が示すように狭い通路である。 |
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| 写真−41 非常出入口 |
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写真−42 非常階段 |
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写真−43 非常通路 |
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